創業は1717年(享保2年)。近江商人の渡辺利兵衛が拓いた「近江屋」にはじまります。当時はお茶や陶器などを扱っていたようですが、幕末に山階宮(やましなのみや)から「一保堂」という屋号を賜りました。「扱うお茶がおいしいから、これからはお茶一つを保ちなさい」という思いを込めてくださったのでしょう。それからは「一保堂」という屋号で、お茶と真摯に向き合いながら時代に合わせて変化を続けてまいりました。
京都の日本茶専門店
IPPODO TEA
【メニュー】
・セルフテイクアウトドリップティー
ほうじ茶/煎茶/玉露 450円
・セルフテイクアウトシャカシャカ
宇治清水/抹茶 450円
・極上ほうじ茶100g袋 648円
・いり番茶ティーバッグ18袋入(7g×18袋入) 648円
・宇治清水スティック(15g×12本) 1,188円
・抹茶スティック(2g×10本) 1,296円
・ドリップティーバッグ(4g×6袋)
ほうじ茶/煎茶/玉露 1,296円
創業は1717年(享保2年)。近江商人の渡辺利兵衛が拓いた「近江屋」にはじまります。当時はお茶や陶器などを扱っていたようですが、幕末に山階宮(やましなのみや)から「一保堂」という屋号を賜りました。「扱うお茶がおいしいから、これからはお茶一つを保ちなさい」という思いを込めてくださったのでしょう。それからは「一保堂」という屋号で、お茶と真摯に向き合いながら時代に合わせて変化を続けてまいりました。